うちナースとはなんですか?

看護資格を有しており、一般社団法人うちナースに登録されている看護師の方を「うちナース」と呼んでいます。

小児救急・病児保育に関する研修を受講し、認定試験に合格した「認定うちナース」のみが病児お送りを担当します。

 

うちナースの母体はどんな組織ですか?

看護師と医学研究者が理事を務める一般社団法人うちナースが、うちナースの登録を行っています。

いわゆる派遣業務のように様々なお仕事をお願いするのではなく、一般社団法人うちナースが展開する保育園児向けサービスに専任で従事していただいています。

 

「病児お送り」サービスとは、病児保育のことですか?

うちナースの「病児お送り」サービスは、緊急の病児送迎・小児科受診のみを行うサービスです。

お子さんをお預かりするという意味での「保育」はいたしません。

 

言ってみれば、保育園と、ご家庭や病児保育施設のあいだの「バトンをつなぐ」役割だと考えてください。

 

「病児お送り」では、子どもをどこに連れて帰るのですか?

事前に、ご自宅やご両親・親戚の方のお家を登録いただきます。

原則として、登録いただいたご住所にお子さんをお送りします。

 

登録地以外への送迎にも必要に応じて対応できる場合があります。随時お電話などにてご相談ください。

 

送迎中に何かあった場合、だれが責任を取るのですか?

看護師は、医療安全を現場で実行する責任者でもあります。

医療現場に準じた危機管理体制により、万が一の事故が起こらない体制を作っていることはもちろんですが、不慮の事故は避けられません。

そこで一般社団法人うちナースでは、法人として賠償責任保険と傷害保険に加入しております。

 

医療機関と保育園の基準に準じた体制であると考えていただければ幸いです。

 

保護者がだれもうちに帰れない場合はどうするのですか?

そもそも、「病児お送り」は親御さんがすぐにお迎えに行けない場合の「つなぎ」です。

本来であれば、親御さんが保育園から連絡を受けた段階で、仕事を中断してでもどなたかが帰らないといけない状況です。

うちナースがお迎え〜小児科受診〜自宅等へのお送りを代行することで、少なくとも2〜3時間の余裕をもって過ごしていただけます。

その間に、なんとか都合をつける算段をしてください。

 

病気の時のお子さんは、誰よりもご両親を必要としています。

「病児お送り」によって、ご両親の帰宅後に小児科を受診する時間は不要になっているはずです。

疲れて帰宅して、小児科で1時間以上待たされて、そこからごはんを準備して・・・

といういつものあわただしい時間を、

お子さんと向き合うことに使ってください。

 

わたしたちがお子さんの「預かり保育をしない」理由は、ここにあります。

どうか、お子さんが病気のときは、お子さんと一緒にいることを大事にしてください。

わたしたちにお手伝いできることは、親御さんがお子さんと一緒にいるための時間を「つくり出す」こと、それだけです。